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株の売買の具体的な注文の出し方



証券会社に注文を出すときは、店頭、電話、インターネットの3つの方法があります。

注文は、まず「どの銘柄を何株買いたいのか」を正確に伝えます。

そして、次に、「指し値」で買うか、「成り行き」で買うかを指定する。


「一株1000円で買い」のように値段を指定するのが指し値で、いくらでもいいからその日に買うのが成り行きです。

ですから、指し値の場合にはその指定した価格にならないと売買が成立しません。

たとえば、昨日の引け値が1200円であるのを確認して、今日、指し値で「1100円で千株買い」と注文すれば、今日のうちに1000円以下の値段にならない限り、取引は成立しないということです。

どうしても買いたい場合には、成り行きで買うのが良いでしょう。

もちろん、指し値で買う場合も値段の指定だけでなく、買いたい株数も証券会社に知らせる必要がありますよ。

注文はこれで終わりですが、売買が成立(約定:やくじょう)しますと、証券会社から電話かメールで連絡かきます。

その後、証券総合口座から代金が引き落とされますので、注文前には必要な金額を入金しておきましょう。

次に株を買っても現物が送られてくるのではなく、通常は、「証券保管振替機構」に預かってもらうか、証券会社が保管することになります。ただ、こういう保管形態であっても単位株を購入していれば、配当など株主としての権利を受けることはできます。





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